 
                                | Manufacturer Name | SONY | 
|---|---|
| Location | IMEG_505 | 
| Available | Enable | 
| 利用料金(学内) | |
|---|---|
| Cancellation Deadline | until 0 hours before | 
| Equipment Admin | 
- Information
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                                        装置状態 :Sample Probe交換。ライン詰まりは解消。ただ突然出てきていたノイズはまだ出ます。 細胞集団にしっかりとゲートを設定すれば解析に影響はありません。(2025/9/10) 賢くゲートをかけて使ってください ラインが石化してます。通常の洗浄方法では詰まり気味になりますので、デスク前記載の洗浄方法をお願いします(2025/9/8) PC及びソフトのアップグレード完了。旧バージョンは右PC,新バージョンは左PC. スイッチハブを切り替えて使う仕様です。説明を聞いた後に使用してください。(2025/8/1) メンテナンス完了(2025/7/28) どうもサンプルを取り込む際に圧力の変動があるようです。プラトーに達するのに少し時間がかかるかも。FLowPointその左画面を見ながらRecordしてください 
 修理完了、フローセルの交換を行いました。正常稼働。(2025/6/24)機器状態把握のためのお願い。 QC後、QC後24時間以内の実験の際(QCを行わず実験をする場合) Blank ExperimentでAlignment beadsを使って、1万イベントのデータを取得してください。 488nm,634nmのみ点灯(405nmのチェックは外す) そのままBlank Experimentの条件のもと1万イベントのデータを保存 
 正常稼働してます(2025/6/4)詰まりによる対物レンズの汚れのため、修理となりました。 以下、洗浄方法を変更します - ・使用するクリーン液は「FACS Clean」から「50%ブリーチ(3%ハイター)」へ変更します。(塩析防止のため遮光)
- ・詰まったと思ったら「Manual Cleaning」を実行してください。
- ・詰まりやすいサンプルはシャットダウン前に「Manual Cleaning」を実行してください
- ・詰まった指標として、「Monitor」のFlowPoint,Event Rateをご活用ください(FlowPoint=真ん中に。Event Rate=下がってくる、変動するようであれば詰まってます」
- 詰まりがひどくなる前に 洗浄作業をお願いします。(2025/6/6)
 QCが通りません(2025/6/2) 正常稼働してます(2024/3/26) 修理完了。対物レンズの汚れ。 綺麗に使えていますとのお褒めの言葉あり。 万が一、細胞懸濁液が濃かったり、詰まったり(ほぼ皆さんこの失敗は無いみたいです)した時は「Prime」ステップを実行すれば良いです。ゴリ押しで次を流さないようにお願いします。 エラーのため使用中止(PMT Dark Current results is worse than threshold)(2024/3/22) 修理完了 正常に使えます(20230516) 正常に使用できます。メーカー修理点検済みです。2022/02/09 注意 ・シース液は BECKMANのIsoFlow を使用して下さい。(2017.1.31) 履歴 ・修理完了 正常に使えます(20230516) Monthly cleaning実施 (4/28) サンプルライン交換済み ・SONYメンテナンス。MQCが正常にpassするように。レンズ・サンプルライン・フローチップ交換・レーザー調整。(2022.2.9) ・SONY調整、サンプルライン交換・キャリブレーションなど。(2021.8.4) ・SONYメンテナンス。サンプルライン・CLシール・サンプルノズル交換。清掃。位置調整など。(2020.9.24) ・内部の調整が終了、内部ライン交換(2019.8.22-23) ・センサーの誤作動で使用できません。SONYに対応依頼中です。→修理完了(2019.5.10) ・内部の調整が必要です。調整が終了するまで使用を中止します。→修理完了(2019.1.8) ・起動しません。チップ周辺の問題と思われます。→SONYが修理。(2018.4.20) ・バイオレットレーザーを増設しました。その為、今まで使用していた蛍光色素のリファレンスが使えません。測定の際は新たに蛍光色素のリファレンスを取り直してください。過去の測定データを解析する際は、今までのリファレンスが使えます。(2016.3.29) 
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